人智学がカルトにみえる理由 |
Why
anthroposophy is Cult-like |
批判記事より貼付
人智学のカルトのような特徴
* 定説ではない説に固執している。
(心臓はポンプではない。など)
* 教師は、シュタイナーの世界観に忠実でなければ、教師としての地位向上が望めない。
(教師養成機関)
* 核となる教義が出版されていない。
(First Class)
* 排他的である。
(人智学の人間理解なくして、正しい教育はできない。)
* 「難解な」知識は、明かされない。
(入学前の父兄には、Lucifer(魔王)の役割について話さない。)
* 閉鎖的な組織である。
(参照文献のほとんどが人智学出版か人智学の定期刊行物であり、どの著者もシュタイナーを照会先にしている。)
* 部外者にはわからない言葉で、日常使われている言葉の意味を定義し直している。
(子供の発育段階)
* 社会に対する恐怖感と嫌悪感をつくり出すことにより、社会との距離をとり続ける。
(公教育への中傷、私たちvs彼らの態度、被害妄想)
* 批判的な対話の制圧、その結果、心情こまやかになるが理論は生まれない。
(コンセンサス政治、「嫌ならやめれば」、無視)
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